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赤潮・苦潮

赤潮

 赤潮の発生回数は、1979年をピークに減少傾向を示していますが、現在でも依然として赤潮に伴う漁業被害などが発生する状況にあります。赤潮が頻発する海域は、伊勢湾湾奥部、三河湾矢作川河口部、三河湾央から奥部全域です。

■赤潮発生件数の推移

出典:愛知県水産試験場 赤潮情報
※1990年頃に観測体制が変わったため、1991年以降のデータとは単純に比較できない。

■赤潮が発生した様子(蒲郡市)

赤潮が発生した様子(蒲郡市)

出典:愛知県下水道課HP


■海域別赤潮発生状況


【赤潮発生件数】

【赤潮発延べ日数】

出典:愛知県水産試験場 赤潮情報

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苦潮(青潮)

 苦潮の発生回数は、1985年をピークに減少傾向を示しています。近年の発生は年間10件以下で少なくなっていますが、平成28年に14件の苦潮が確認されました。苦潮の発生状況は伊勢湾と三河湾で比較すると三河湾で多く発生しています。三河湾で多くなっている要因を伊勢湾と比較してみると、外海水との海水交換が行われにくいこと、人工海岸が占める割合が高く(約80%)、大小40以上の河川が流入しており、栄養塩供給が多い水域となっていることが考えられます。

■苦潮発生件数の推移

出典:愛知県水産試験場 赤潮情報
※1990年頃に観測体制が変わったため、1991年以降のデータとは単純に比較できない。

■苦潮が発生した様子(蒲郡市)

苦潮が発生した様子(蒲郡市)

出典:愛知県下水道課HP

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