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干潟の分布

干潟は、有機的な物質循環の場として機能し、隣接する海域の生物生息環境を維持する機能を有しています。

■干潟の分布図

干潟の分布図

出典:環境省:日本の干潟、藻場、サンゴ礁の現況 第1巻(干潟)1995 データを基に作成

■干潟の面積推移

干潟の分布面積は1945年(昭和20年)頃には約5,600ha存在していたが、1970年頃までの約25年間で急速に減少し、近年では1945年の半分程度にまで減少しています。

干潟の面積推移

出典:出典:武田和也:三河湾の漁場環境の推移−干潟・浅場及び藻場を中心に−愛知大学綜合郷土研究所:2005データを基に作成

■干潟の造成

伊勢湾再生行動計画が策定された2006年度(平成18年度)以降では、伊勢湾と三河湾において、約61haの浅場・干潟が造成されました。また、三河湾里海再生プログラム(※6)での短期的な目標として、三河港御津地区、西尾市地先などにおいて、おおむね5年間で約50haの造成を進めることとされています。

干潟の造成

出典:伊勢湾行動再生計画より抜粋

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