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海底地形

駿河湾は、日本はもとより世界でも有数の急峻な地形の湾として知られています。中央部には南北に伸びる溝が存在し、湾の東西を二分しています。
この特徴的な溝は、駿河トラフと呼ばれ湾口付近で2,800mほどの深さがあり、深海性の魚類が生息しています。
近年では、栄養性、清浄性などの特徴を持つ海洋深層水が採取されており、その将来的な可能性について注目されています。
また、湾口が外洋に開かれていることから、外洋からの高い波が直接押し寄せ、海岸侵食が進んでいる箇所もあります。

■海底地形図

【縮小図】

出典:日本海洋データセンター(JODC)の500mメッシュ水深データ

【拡大図】

出典:日本海洋データセンター(JODC)の500mメッシュ水深データ