お問い合わせ
ご利用規約
サイトマップ
このサイトの使い方
用語集
トップページ
> 駿河湾流域の環境:生物
アマモ
アマモは葉の長さ60〜100cmで、干潮線下5〜10mに分布し、花を咲かせます。
リンや窒素を吸収し、また他の生物の隠れ場所になっています。
アカウミガメ
海に生息する大型のカメで、5〜7月に関東地方から南西諸島の砂浜で、産卵します。近年、産卵場所の砂浜が、護岸により消失しています。
スナメリ
体長120〜190cmのイルカで、背びれがありません。中国などでは淡水中でも生息しています。伊勢湾では、一年をとおして目撃されています。
干潟の生物
アサリなどの貝類や、カニ類等の干潟の生物は、海水や泥の中の有機物を食料とし、干潟の浄化に大きな役割を果たしています。
干潟の鳥
干潟にはたくさんの鳥がやってきます。シギ・チドリ類(写真手前)は、その代表的な鳥類で、藤前干潟には日本最大規模で渡来します。
環境モニタリング情報が
見たい方へ
伊勢湾・駿河湾の環境を
知りたい方へ
水底質環境
ゴミ
緒言
海域区分
港湾
漁港
気象
気候
地球温暖化
地象
陸地地形
河川流量
海底地質
海底地形
海岸線
海象
波浪
潮流
残差流
水環境
環境基準類型指定
水質
貧酸素水塊
底質
赤潮・苦潮
生物環境
生息地の環境
生物
社会環境
人口
災害
産業
観光
エネルギー
漁業・漁場
埋立地
レクリエーション
ごみ
緒言
海域区分
港湾
漁港
地象
陸地地形
河川流量
海底地形
海底地質
水環境
環境基準類型指定
水質
生物環境
生息地の環境
生物
社会環境
人口
災害
産業
漁業・漁場
レクリエーション
「白龍」水質モニタリング調査のDO
貧酸素水塊調査のDO
三河湾モニタリング調査の生物種類
伊勢湾潮流実験
伊勢湾拡散実験
伊勢湾海水交換実験
三河湾浄化対策拡散実験
どのような環境データが
あるか知りたい方へ
ゲストでログイン
メインメニューへ
報告書検索
論文検索
書籍検索
使い方
更に情報収集したい方へ