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駿河湾流域の環境:災害

駿河湾の東海地震について

駿河湾から御前崎沖を震源域とする東海地域の地震は、100〜150年間周期で繰り返されています。しかし、1605(慶長9)年の慶長地震、1707(宝永4)年の宝永地震、1854(嘉永7)年の安政東海地震のあと、大地震は発生していません。1944年の東南海地震でもエネルギーが解放されず、相当なゆがみが蓄積されているといわれています。

出典:気象庁 http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/tokai/tokai_eq1.html

■過去の地震と被害

出典:気象庁ホームページ

想定される地震分布

東海地震(マグニチュード8程度)が発生すると、静岡県、山梨県の一部では深度7となるところがあります。また、静岡県のほぼ全域及び山梨県、愛知県、神奈川県、長野県、岐阜県の一部を含む広い範囲では震度6強か6弱、それに隣接する周辺の地域では震度5強程度になると予想されます。

■「東海地震の想定震源域」と「想定される震度分布」

出典:東海地震の発生で予測される震度や津波の高さ(気象庁)

想定される津波の高さの分布

東海地震が発生すると、太平洋沿岸の広い地域に津波の来襲が予想されます。特に、伊豆半島南部、駿河湾から遠州灘、熊野灘沿岸及び伊豆半島の一部では5mから10m、ところによってはそれ以上の大津波となる恐れがあります。

■想定される海岸における津波の高さの分布

出典:東海地震の発生で予測される震度や津波の高さ(気象庁)